九度山町議会9月議会の開会は9月5日(月)で、一般質問と議案質疑は14日(水)、議案に対する討論・採決は22日(木)に決まりました。
2022年第3回九度山町議会定例会(9月議会)審議日程
9月議会に上程される議案は、町条例改定案1件、特別会計補正予算案4件、2021年度決算認定6件の合計11件です。議案のうち、町条例改定案と特別会計補正予算案は5日に提案理由の説明が行なわれます。
2021年度決算認定は14日の本会議で質疑が行なわれたあと、9月議会会期中に設置される決算審査特別委員会に審議を付託し、9月議会閉会後に閉会中審査を行ないます。決算認定の採決は次の第4回定例会(12月議会)で行なう予定です。
9月議会で受理した請願は、「国に対し『適格請求書保存方式(インボイス制度)の実施中止を求める意見書』の提出を求める請願」1件です。私が紹介議員となったこの請願は、産業厚生常任委員会に付託され、16日の委員会で審議されます。
この9月議会に町が提案する事業や2021年度決算の中身については、このブログや日本共産党九度山町支部発行の「九度山民報」などで町民のみなさんにお知らせしていきます。
■一般質問通告を町ホームページに掲載することを提案
9月議会の一般質問は9月14日(水)午前9時から行なわれます。私は毎議会一般質問を行なっており、9月議会でも一般質問を行なう準備を進めています。
一般質問は、町長や教育長に町政・教育行政について問題点を質したり、提案したりするものです。町民の声や意見、要求・要望を町政に反映させるために町当局と政策論議を行なうのが一般質問です。このため、一般質問でどんなことを町長・教育長と政策論議をするのか、ということに町民は関心をもっています。
しかし、九度山町議会の一般質問で「誰が何を質問するのか」ということは町民にほとんど知られていません。一般質問の項目と趣旨が書かれた「一般質問通告書」を質問する議員は事前に議会に提出するのですが、この通告書は一般質問の当日に議場でしか配布されていません。つまり、一般質問の当日に議会傍聴に来た人にしか「誰が何を質問するのか」ということが分からないのです。
「何人の議員が質問するのか」「どんなことを町長・教育長に質問するのか」という問い合わせが私に寄せられています。町民のみなさんは一般質問に関心を持っているのです。私の一般質問については、このブログやツイッター、ビラ、街頭宣伝などでお知らせをしています。しかし、他の議員の一般質問までは対応できません。やはり、これは各議員が個別に行なうだけでなく、議会として町民に広報すべきだと私は思います。
それで、昨日の議会運営委員会で、私はこの9月議会より町ホームページに一般質問通告書を掲載することを提案しました。「必ず実行する」というところまでは行きませんでしたが、その方向で進めるという同意を得るところまでは進みました。近隣の議会は一般質問項目などをホームページで広報しています。やっていないのは九度山町議会だけです。議会で行なわれていることはすべて町民にお知らせするべきだ、というのが私の考えです。そのためにも、一般質問の項目と趣旨をホームページで広報することの実現をめざします。
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