今日、九度山町内6カ所で街頭宣伝をしてきました。
高市首相は、1月23日に招集される通常国会の冒頭で衆議院を解散し、総選挙を行なうとしています。
所信表明演説も代表質問も行なわず、来年度予算案の審議に入らず、衆議院を解散するというのです。とんでもないことだと思います。
通常国会が1月招集となった1992年以降、冒頭で解散・総選挙になったことはありません。それはなぜか?国民生活に関わる予算案の審議を何位よりも優先して行なうことが国会の責任だからです。
冒頭解散で総選挙が行なわれれば、今年度中に来年度予算が決まらない可能性が非常に高くなります。国の予算が決まらないと、都道府県や市区町村が来年度予算案を作ることに大きな影響が出てきます。
九度山町も来年度予算案づくりの真っ最中です。国の予算が決まらないと、国の制度や補助金を活用した事業の予算を組むことができなくなります。九度山町民の暮らしを応援する事業が、年度初めから実施できないことになってしまいます。高市首相が来年度予算案審議を放り投げて冒頭解散・総選挙を強行することは、九度山町政だけでなく、九度山町民の暮らしにも影響を及ぼしかねません。
このように高市首相は、国民のことなど真剣に考えていないことは明らかです。高市首相自身の「政治とカネ」を巡る疑惑、統一協会と自民党の癒着、それから自民党と連立を組む日本維新の会の「国保逃れ」など、こういった問題の追及から逃れるため、自分の都合しか考えていないまったくもって無責任な態度です。
私たち日本共産党は、高市政権の歪んだ政治を終わらせるため、高市首相が冒頭解散・総選挙に打って出れば、これを堂々と受け止めて立ちます。
どうか、みなさん。日本共産党の躍進のためにみなさんのお力をお貸しください。よろしくお願いします。